やっと今年の分だ(汗)
今年は、本当はスマートグラスの話をしようと思ってたんだけと、google glassは変えなかったのでvusixのM100を狙ってシルバーライセンスを購入(評価版が早期にもらえる)したんだけど、当初の予定より送れているらしくて、実物がOSCに間に合わないという問題が発生!
急遽、BaaSネタをこしらえました。
Parseは完成度高いしドキュメントしっかりしてるのでオススメです。
でも、さくっとGCM飛ばしたい時以外は、あまり効果的な使い方が見つからないかも。(結局サーバ側のコードを書きたくなるけど、ParseのCloud Codeじゃ足りない気がする)
といいつつ、今年のGoogle I/Oで発表されたはずのMobile Backend Starterは無かったことになってる(サービスとして発表したのではなく、サンプルアプリとして公開するつもりだった?)ようで、これもそのまま使うには微妙。
でも、サーバ側コードいじるつもりなら、Mobile Backend StarterのコードをGithubから落としてきて、これをそのまま使うのではなくてテンプレートとして使うなら、つまりMobile Backend Starterの元になっているGoogle Cloud Endpointsを使って拡張ありきでつかうなら、これが自分の使い方としては一番現実的なのかなぁと思った。AndroidもiOSもWeb(JavaScript)も使えるからね。
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