いいよ。早い。快適。
自分的にはFireFoxに無きゃ困るっていうアドインは
- FireBug(定番)
- S3Organizer(Amazon S3用クライアント)
- Elastricfox(Amazon E2用クライアント)
- SeleniumIDE(ブラウザサイドテストツールのレコーダ)
- GoogleToolBar(ブックマークに使う)
- なんでいいからXPathをテストできるアドイン
ぐらいがあれば十分。(てか、開発するだけならFireBugさえあれば基本的には良い)
上記はFireFox3対応版が出てたので、隙を見つけてバージョンアップしちゃいました。
FlashSwitcherがまだFireFox3対応していないので、Flashアプリの開発はちょっと手こずるかもね。
新しいFireFoxのいいところ。
- おいらはいつも、ニュースサイトの気になるページを新しいタブとしてバカスカ開くんだけど、FireFox2では、ちょっと間を空けちゃって見たいページが溜まっちゃうと、とても動作が遅くなり、たまに落ちたりした。FireFox3にしてからは早くなったなぁ。
- 同じく、ページを開いた時のスクロールが早く、かつスムーズになった。これはメモリの使い方がうまくなったからかな?
- タブのスクロール(たくさんタブを開いて1画面に収まらなくなった時の、タブのスクロール)がスムーズになった。いままでは、ガクガクしていたので、時々どこまでスクロールしたのか見失った。(特に、今はMacBookのタッチパットを使っているので、操作が大雑把だから)
- Gmailとかが早くなった気がする。
- FireFox3にまだ対応できてないアドインなども、定期的にチェックして、対応版がリリースされたら普通のアドインのバージョンアップと同じように通知されるみたい。お目当てのアドインが未対応なときにも、FireFox3に切り替えやすい。
こんなもんかなー。なんせ、早くて落ちないのが良い。
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