2008年6月26日木曜日

FireFox3に乗り換えた

いいよ。早い。快適。

自分的にはFireFoxに無きゃ困るっていうアドインは

  • FireBug(定番)
  • S3Organizer(Amazon S3用クライアント)
  • Elastricfox(Amazon E2用クライアント)
  • SeleniumIDE(ブラウザサイドテストツールのレコーダ)
  • GoogleToolBar(ブックマークに使う)
  • なんでいいからXPathをテストできるアドイン

ぐらいがあれば十分。(てか、開発するだけならFireBugさえあれば基本的には良い)

上記はFireFox3対応版が出てたので、隙を見つけてバージョンアップしちゃいました。

FlashSwitcherがまだFireFox3対応していないので、Flashアプリの開発はちょっと手こずるかもね。

新しいFireFoxのいいところ。

  • おいらはいつも、ニュースサイトの気になるページを新しいタブとしてバカスカ開くんだけど、FireFox2では、ちょっと間を空けちゃって見たいページが溜まっちゃうと、とても動作が遅くなり、たまに落ちたりした。FireFox3にしてからは早くなったなぁ。
  • 同じく、ページを開いた時のスクロールが早く、かつスムーズになった。これはメモリの使い方がうまくなったからかな?
  • タブのスクロール(たくさんタブを開いて1画面に収まらなくなった時の、タブのスクロール)がスムーズになった。いままでは、ガクガクしていたので、時々どこまでスクロールしたのか見失った。(特に、今はMacBookのタッチパットを使っているので、操作が大雑把だから)
  • Gmailとかが早くなった気がする。
  • FireFox3にまだ対応できてないアドインなども、定期的にチェックして、対応版がリリースされたら普通のアドインのバージョンアップと同じように通知されるみたい。お目当てのアドインが未対応なときにも、FireFox3に切り替えやすい。

こんなもんかなー。なんせ、早くて落ちないのが良い。


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