いきなり結果。満点1000点中290点。
勉強前の状態を計るためなのでTOEICを実際に受験したわけじゃなく、下記の模擬問題を使って点数を予想しただけなんだけど、まぁ、当然の如く玉砕な訳で。
"TOEICテスト新・最強トリプル模試 3" (中村 紳一郎, Susan Anderton, 神崎 正哉, 小林 美和)
「ギリギリ落第点」とか「普通の日本人の平均」とか言ってはならない。
4択または3択のマークシート形式なので、完全ランダムの場合の平均値は260点付近。
よって、この点数は100点満点中5点ぐらいの意味しか無い。
やったよ、久々に人に自慢できるいい点数取ったよw
かぁちゃんには見せられないなw
感想
- じぇんじぇんまったくわかりません
- 苦痛苦痛苦痛
- (英語のチラシとか英語での会話しかない)この生活環境に突然放り込まれたら泣く
- 聞き取れないので、まったくやる気が出ない。問題を聞く気もない。
- 全然まったく問題を覚えてない(聞き取れてない)ので、この問題は後でもう一度使えるなと思ったw
- この使い方(文法)見た事ある、ぐらいの問題はあった
- たぶんこの文法はおかしいぐらいの判断はできるものがあった(消去法が使えるものがあった) でも、意味はわからない
- 基本的に、考え込む時間は無いので、聞いてすぐ答えがわからないとダメ
- なので、500点ってのは少なくて、300点とか800点以上が多いのかなぁと思った
- これかな?と思ってマークしたものより、わかんないから適当にマークしたものの方が当たっている気がする…
まぁ伸び代がたくさんあると思ってがんばって勉強するぞー (超ポジ
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